議事録はMarkdownで書くと便利
議事録はMarkdownで書くと便利 その2
こんばんは!
シバマメです。
前回は、議事録を綺麗に書くために、
Markdown記法で書くと便利。というお話でした。
今回は、実際にMarkdownを書くために使用するツールを紹介していきたいと思います。
書くためのツール=テキストエディタですね。
非常に有名なテキストエディタは、Windowsについてるメモ帳とかです。
僕も最初は、Atomを使用していたんですが、
Atomは、PCのスペックによっては結構重いです。
人気急上昇中のテキストエディタVisualStudioCodeに変えてからは、
サクサク書けるようになりました。
VisualStudioCodeのメリット
- 無料
- Atomより軽い
- 標準でMarkdownのプレビュー機能が使える
↓VisualStudioCodeの人気具合はこちら
https://job-draft.jp/articles/419
VisualStudioCode導入
- こちらからダウンロード
https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/visual-studio-code/ - まずは、わかりやすくするために日本語化しましょう。
- menuバーのviewを選択し、command paletteを選択
- Configure Display Language を選択
- 左カラムに選択肢が複数表示されるので、日本語を選択
これで準備は完了です。
次回は、Markdownを実際に書いて見ましょう!
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